2009年02月14日

人工衛星の衝突で危険な宇宙ゴミが発生

☆まき散らされた宇宙ゴミ(イメージ)☆

デブリ.jpg

2009年1月10日、
アメリカとロシアの人工衛星が衝突し、
500を超える破片が宇宙にまき散らされた。
地球を回る軌道には主なものだけで
約1万8000個の宇宙ゴミが確認されています。

シベリアの上空およそ790キロで衝突
国際宇宙ステーションは、
地上およそ354キロを周回しているため、
破片の大半はその軌道のはるか上空に
ばらまかれたことになります。
宇宙ゴミが発生した地点の全体像をつかむには
数日かかる見込みだそうです。
NASAの予測では、宇宙ステーションの
方向に飛び散った破片はごくわずかだと言います。

NASAのニコラス・ジョンソン氏は、
CBSニュースに、
「今回の事故で発生した
宇宙ゴミの一部は既に宇宙ステーションの
高度に達していると思うが、
宇宙ステーションへのリスクは非常に小さい」
と話しているそうです。


┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏


■宇宙ゴミ:
スペースデブリとも呼ばれています。
なんらかの意味がある活動を行うことなく
地球の衛星軌道上(低・中・高軌道)を周回している
人工物体のこと。
宇宙開発に伴ってその数は年々増え続け、
対策が必要となっています。

はるか彼方での出来事なので、
地上にいる状態では、どんなに大変な事か、
実感がわかない...と言うのが正直なところ。
ただ、今も地球の衛星軌道上に、
この宇宙ゴミが周回していると思うと、
ゴミに囲まれて暮らしているって感じがします。
宇宙ゴミ、回収する事は不可能なのでしょうか?
年々増えているとの事ですが、
このまま放置して置いたら、
地球は、宇宙ゴミの塊の中に存在してる...
と言うふうになってしまうんじゃないかと....
まぁ、一番基本的な手段としては、
地上におけるゴミ問題と同じで、
ゴミを出さない、発生させない様にする事でしょうか...

夜 満月 台風

雷スペースデブリを主題とした作品



●プラネテス●
宇宙ステーション内の会社に
就職したタナベが配属されたのは、
ゴミを回収するデブリ課。
そこは、社内で白眼視される部署だった……。
話題のSFアニメTVシリーズ。
posted by ぺんぎん at 09:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。